今週末の七夕賞(G3)に出走するフェーングロッテン陣営の鼻息が荒い。 昨年の菊花賞こそ距離が長過ぎて15着と大敗したものの、今年は適距離に戻ってからは中山金杯3着、金鯱賞2着、鳴尾記念2着と常に好勝負を演じている。 今回は昨年に重賞初勝利を飾った相…
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